「辛い」「消えたい」苦しい時に必要なこと

生きていればどんな人でも「辛い」と感じる時はあると思います。
私はうつから脱したものの、気づくと〝苦しい状態〟に陥ってといることがよくありました。
HSC(人一倍敏感な子)気質の息子が生まれてからは特に苦しかったです。
(HSCに関しては別テーマ『HSCの息子』をご参照ください)

苦しく感じるのは環境や栄養状態も大きく関係していると思います。
しかし、環境や栄養状態をすぐに変えるのが難しいのが現状ではないでしょうか。

ではどうしたら?

私が皆さんにお伝えしたいことは

『何よりも自分を満たそう』

『ちゃんとしなきゃを捨てよう』

『罪悪感を捨てよう』

『周りに頼ろう』

です。

私達、特に日本人は『周りとの調和』を重視している傾向があり、私達は幼い頃から『皆で仲良く』『お友達を大切に』と言われ続けていますよね。
もちろん、社会で生きていく上でそれはとても大切なことではあります。
ただ、常々それを言われ続けているため、知らず知らずの内に度が過ぎてしまっているのではないでしょうか。

みんなのために

『社会の役に立てるように』

この考えが習慣化してしまうことで、自分よりも人を優先する『他人軸 = 自己犠牲 』が形成されてしまっていると私は思うのです。

自分のことはさておき、周りの人のことに目を向けていては、自分がどうしたいか分からなくなっていき、同時に自分の欲求が満たされないままになってしまいます。

結果、自分の欲求が抑えられることによる不満が出てきてイライラ、辛さ苦しみ、悲しみとなる。

また、他人軸になっていることで他人の基準が自分の基準になってしまい、そこに達していない・基準から外れてしまっていると感じたりすると

『自分はダメだ』

『もっと頑張らなきゃ』

『周りに迷惑をかけてしまっている、申し訳ない』

等の思考へと繋がり、どんどん自分を追い詰めてしまうことに。

本来、人はそれぞれ違うのだから、同じになる必要なんて全くないのですが。
幼い頃からのこうした文化的背景、刷り込みによって、私たちは自然と苦しさを感じる思考パターンに陥りやすくなっていると思うのです。



このお話をしたのは、私自身がうつ病を脱した後も上記でお話したような思考パターンに陥ってしまう傾向があり、生きづらさを感じることがあったからです。
幼い頃染からみついたものを切り替えていくことは本当に難しい。
だから私の場合、本を読んだり心理士さんに相談する機会を設けて、そうした思考癖の修正を心がけています。現在もです。

私は人のサポートをしていますが、人のサポートをしているからと言って、メンタル問題なしではありません。
病気を克服したから完全に大丈夫、完璧になったわけではありません。
まだまだ道半ば途中なのです。
だからこそ、様々な方法で思考パターンが偏っていかないように心がける必要があるし、偏ってしまった時には起動修正する必要があると思っています。



少し長くなってしまいましたが、とてもとても大事なことなので、もう一度お伝えしたいと思います。

『何よりも自分を満たそう』

『ちゃんとしなきゃを捨てよう』

『罪悪感を捨てよう』

『周りに頼ろう』

これを実践するためにどうしたらよいかが分からないという方もいらっしゃると思います。
具体的な方法、例はまた後々お話したいと思います。

個人的なお話もお受けしているので、気になった方はお気軽にお問い合わせください。

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